■ アクシス Vol.2 レビュー(スイングジャーナル 1976年5月号)2006.8.19

この音楽は全く自然発生的で、非テーマ的であり、どんな種類の作曲的干渉からも自由になっている。・・・・おそらく、ここで必要とされているすべてのことは、ミュージシャンたちが、サウンドの性質や機能や本源的な可能性について、いくつかの相対的に共有された原理を信奉する、ということではないか。しかも、それらの原理は非常に幅広いものになっている。・・・これに匹敵するレコードがあるとすれば、デレク・ベイリーらのトリオによる「イスクラ1903」をおいて他にはないだろう。
(清水俊彦 スイングジャーナル1976年5月号のレビューより抜粋)


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