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ナンバジャズ
鉄炮

芳垣安洋(drums, prec)と山本精一(guitar, misc)による即興デュオ・ユニット、ナンバジャズ。ナンバジャズの「ナンバ」は大阪の難波ではなく、ナンバ歩きのナンバである(ナンバジャズ・談)。ナンバジャズのジャズは、実はJAZZではなくJAZUである(山本精一・談)。
ナンバジャズはこれまでに4回のライブを行った。そのうち3回のライブが録音され、そのうちバッチグーな演奏10曲を厳選したのが本作である。山本精一のギターは実に様々な表情を見せる。即興のクリシェに陥ることのない音の出し方、すなわち天才的な閃きを終始キープしている。全くこの人は天才だ。芳垣安洋のドラムとパーカッションは、デュオのテクスチャーを形作る一方、山本精一の心を常に読んでいるかのようだ。あまりに奇跡的なタイミングで入るフィルインや場面変換の妙はやはりタダモノではないドラマー&パーカッショニストなのである。
多くのグループ(ROVO、PARA、羅針盤、想い出波止場、Orquesta Nudge! Nudge!、Vincent Atmicus、Altered States、などなどまだまだ書ききれないほど)をクロスして活躍中のギターリストとドラマーが、最も原初的な音作りに挑むナンバジャズ。そのサウンドは...やはりナンバジャズとしか言えないサウンドなのである。即興の最前衛と言っても過言ではないナンバジャズの凄みを、是非じっくりと、耳をかっぽじって聴いていただきたい!!
応募によるプレゼントあり!

doubtmusic / dmf-123
2008年9月28日発売
税抜定価;¥2,200
税込定価;¥2,310
ディジパック仕様(裏に穴あき)
発売;doubtmusic
配給:BRIDGE INC.

1. 就中 (7:25)
2. 偶 (7:03)
3. 豈図らんや (9:34)
4. 南無三 (3:55)
5. 宣なるかな (6:06)
6. 陰文 (5:56)
7. 逆蜻蛉 (4:26)
8. 然らずんば (3:50)
9. 天廻廊 (5:49)
10. 秋水一閃 (5:37)